今日は,大阪弁護士会で大阪府下の消費者センターとの共同事例研究会という勉強会がありました。
今回のテーマは「金地金商法」という,昔の豊田商事のような商法で,高齢者を中心に金地金の購入を勧誘し,代金を25年の分割払いで支払うという契約を結ばせるというものです。
しかも,金地金の所有権は,25年間分割代金を支払った後に移転するという契約になっているので,一般の純金積立てなどとは大きく違います。
販売業者が三菱マテリアルや田中貴金属などであればまだいいのですが,聞いたこともないような業者名。高齢者が25年後に完済する前に亡くなられる可能性も高いのですが,こんな業者はそれより前になくなってしまうのでしょう。
仲間の弁護士とともに,このような業者に対して法的措置をとって,できるだけ早く根絶させようと誓い合いました。
投稿者 吉岡康博 | 2012年1月26日 22:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
1月19日(木),母校の大阪大学のロイヤリングという講義に講師として出席してきました。
というと大きく聞こえますが,実際は,弁護士・裁判官・検察官が実務の世界の話で学生に興味を持ってもらえるようなことを比較的自由に話すことができるという科目です。
私が大学生のときも受講した科目で,具体的なことはあまり覚えていませんが,とにかく学生だった自分にとっては,「へぇ?。社会にはこんなこともあるんだ。」という話ばかりで,結構面白かった記憶があります。
今回は,消費者保護ということで,特定商取引法とクレジットカードのお話しをしました。「法学部の学生さんなので,さすがに訪問販売に簡単には引っかからないだろうけれど,みなさんのおじいちゃんおばあちゃんが被害に遭う可能性もありますよ。」と言って話を進めると,みなさんかなり熱心に聞いてくれました。
受講してくれた学生さんが,将来弁護士になって,「学生時代に受講したロイヤリングで,訪問販売の話を聞いたなぁ。」と思いながらロイヤリングの講師をしてくれる人が現れたら嬉しいんだけどなぁ。
投稿者 吉岡康博 | 2012年1月23日 21:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
先週,広島東洋カープの元選手である北別府学さんと故津田恒美さんが野球殿堂入りされました。
お二方とも,古葉監督以降の強かったカープ時代の主力選手で,私も大好きでした。
制球力抜群で安定感のある北別府さんは殿堂入りも安定感があったなと思いましたが,炎のストッパー津田さんの野球殿堂入りはとても嬉しいものがありました。
ストッパーとして大活躍したのは私が中学,高校のころで,気迫のこもったピッチングが脳裏に焼き付いています。今もユーチューブなどで当時の映像を見ると興奮が蘇ってきます。
津田さんはちょっとオッサン顔で,32歳で脳腫瘍のため亡くなられたときに高校生だった私はピンと来なかったのですが,今の私から見るとずっと若い。本当に早すぎる死でした。
津田さんは,マウンド上とは違って,実は優しく弱い性格で,そのためか「弱気は最大の敵」と書かれたボールを肌身離さず持っていたそうです。
私もこの言葉を座右の銘にして頑張りたいと思います。
投稿者 吉岡康博 | 2012年1月16日 19:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
新年明けましておめでとうございます。
大震災,円高,不景気と,平成23年はいつになく辛いニュースばかりが目に付いた1年でした。
老後に対する不安を抱えた高齢者を狙った卑劣な詐欺的事件も非常に多かったように思います。
今年一年がどんな年になるのか,全く想像も付きませんが,これまでどおり(というかこれまで以上に)元気に頑張っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者 吉岡康博 | 2012年1月 5日 12:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
レジデンシャルONEの集団訴訟については,このブログで何度か報告しているところですが,レジデンシャルONEの他にもレバレッジリスクがある金融商品がたくさんあり,最近,そのような商品に関連する相談をいくつか受けました。
まず1つ目は,「グランドプロパティ」という,匿名組合形式の不動産ファンドです。
このファンドは,レジデンシャルワンと同様,旧レイコフグループが組成・運用していたもので,パンフレットや目論見書の記載も非常に似ています。
投資家から集めた資金と銀行借入金とを合わせて不動産を購入し,賃料収入で運用するというところもレジデンシャルONEと同じで,満期が5年というところと,運用対象に居住用不動産だけでなくオフィスビル等が含まれているところが少し違います。
グランドプロパティ2号は,平成23年12月末で運用を終了し,まもなく償還を迎えるそうですが,償還金の大部分が毀損していることが既に販売証券会社から伝えられています。
高木証券の事案と同様,販売時にレバレッジリスクについて具体的にきちんと説明がなされていたかが争点になりそうです。
もう一つは,船舶に投資をする「EAGLE HOPE」という私募債です。
私募債とはいえ,その実態はファンドで,投資家から集めた資金の他,銀行借入金を合わせて大型船舶を購入し,傭船(船のチャーター)により傭船料で運用するというものです。
このファンドは,船舶の価格とドル円レートによって,元本が返還されるか否かが決定される仕組みになっています。勧誘時に交付された資料を見ると,シミュレーション図が書かれていて,「ドルがいくらで,船舶の減価幅がいくらまでなら元本確保,いくら以下になれば元本割れ」になるかは書かれています。
もっとも,元本割れになった場合に,どの程度の元本割れが起こるのか,資料からは読み取ることができません。
実際のところ,このファンドが投資している船舶は,銀行が競売を掛けたため,既に投資家の手元に返還される金額がゼロであることはほぼ確定しています。
重要事項説明書によれば,元本の「全てを毀損する可能性」があることは記載されているのですが,それだけでは不十分だと思われ,やはり勧誘・販売時にどこまで具体的に説明されたかが争点になりそうです。
双方とも,リターンは年2?3%程度の商品なので,リスクとリターンが見合っているのか(きちんと説明を受けていればこれらの商品を購入するという投資判断があり得るのか)というのも問題になりそうです。
いずれにせよ,こういった金融商品については,更に調査・研究をしていきたいと思っています。
投稿者 吉岡康博 | 2011年12月 2日 15:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
7月1日(金),金融詐欺被害に遭った独り暮らしの高齢者の元に,「私は弁護士です。裁判を起こしてあなたの被害金を取戻します。」と騙って150万円をだまし取ろうとした映像がテレビニュースで何度も公開されました。
私の先輩弁護士が隠し撮りをした上で,最後にこの詐欺師を徹底的に追及してやり込めた映像で,これがきっかけで,犯人は,「逃げられない」と思い,警察署に出頭したそうです。
ところで,独り暮らしの高齢者を狙った詐欺事件は,今回の件にとどまらず,被害が跡を絶たない状況です。
以前にもこのブログでお話しをしましたが,詐欺集団は,高齢者,独り暮らしの人を中心に照準を絞って勧誘をしてきます。
特に,高齢者の方の中には,判断能力が低下して(本来であれば成年後見などの制度が必要な人),言われるがままにお金を渡してしまう方も少なくありません。
そのような方を守れるのは,一番に家族(子供や兄弟)ではないかと思います。
独り暮らしの親御さんがいらっしゃる方は,今一度声を掛けてあげたり,家に遊びに行って,詐欺業者からの郵便が来ていないか,変な電話が掛かってこないかなどを確認してあげて下さい。
詐欺集団が狙いを定めているのは,あなたの親御さんかも知れないのですから。
投稿者 吉岡康博 | 2011年7月 7日 21:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日は,裁判のため名古屋へ出張に行ってきました。
名古屋地方裁判所へは,名古屋駅から地下鉄に乗って行くのですが,少し前から名古屋市内の地下鉄もICカードを使えるようになりました。
その名も「manaca」。「日本の真ん中をつなぎ、くらしの真ん中をつなぐICカード」というところから来ているそうです。
名古屋にはたまに出張があるので,マナカくんを買っちゃいました。
大阪では「PiTaPa」を使っていますが,東京へ出張に行ったときは「pasmo」を使っていますので,これで「manaca」と合わせて3都市の地下鉄ICカードが揃いました。
3枚並べると,意味はなくとも何となく嬉しい。
もう一つ,名古屋へ出張に行ったときは,必ず山本屋本店の味噌煮込みうどんを買って帰ります。
味噌煮込みうどんは,我が家の大好物で,特に山本屋本店のは最高です。
通信販売でも買えますが,割高なのでお土産に買って帰ります。
http://www.yamamotoyahonten.co.jp/yamamotoya.html
↑↑↑ 山本屋本店のホームページはこちら ↑↑↑
そんな訳で,名古屋出張を楽しんできました(あっ,仕事はきちんとして帰りましたからね。)。
投稿者 吉岡康博 | 2011年6月30日 18:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
先日,ある民事事件で裁判所に訴えを起こしたのですが,被告が韓国人で,数年前に出国していることが分かりました。
市役所に確認したところ,当時,外国人登録をした際に,本国の住所を申告していたようで,裁判所とも相談の上,韓国の住所地に宛てて裁判所から訴状を送達することになりました(これを外国送達といいます。訴えを受理した裁判所→最高裁判所→外務省ルートを経て,現地で送達するため,半年くらい時間が掛かるそうです。)。
外国送達するには,訴えを起こしたときに提出した書類を現地語に翻訳したものを提出する必要があります。
ここは韓国語を勉強している私の得意分野か!と思い,裁判所には「早急に翻訳文書を提出します!!」と張り切って回答しました。
ところが,後日,裁判所から「この文書も翻訳して下さい。」と言って,いくつかの文書を追加で渡されました。
こんなにたくさんの翻訳をしなければならないとはつゆ知らず,締切りは迫ってくるし。ひぇー。
それはそうと,裁判所から頂いたその文書は,民事訴訟を起こされた被告の人に向けて,「答弁書」という裁判で最初に被告が提出する書面の書き方や,弁護士への相談・依頼の方法が分かりやすく書かれたものです。
韓国語への翻訳をしていて感じたのですが,裁判所からいただいた書類は,非常に分かりやすく簡潔に書かれているので,翻訳しやすい反面,私が最初に作って提出した「訴状」という文書は,法律用語などを使って書かれていて,翻訳するには難解だと思いました。
巷では「裁判の文章は難しい。」「一般向けではない。」などと言われています。
私も普段はあまりよく考えないまま,裁判の文書を作っていましたが,これからはできるだけ分かりやすく書面を書くようにしようと感じたのでした。
投稿者 吉岡康博 | 2011年3月 8日 12:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は,仕事の打合せで朝から奈良市に行ってきました。
奈良は私の大好きな街です。
近鉄の駅を出て,大宮通りという大通りを奈良公園に向かって歩くと,心が安らぎます。
時々,重たい事案を抱えて暗い思いで奈良地方裁判所に行くこともあるのですが,裁判所の敷地内に鹿がいたりするのを見ると,やはり気持ちが穏やかになってきます。
昨年の12月に奈良マラソンに参加した際に,奈良公園を少し歩いたのですが,また時間のあるときにゆっくり奈良公園を散策したいです。
投稿者 吉岡康博 | 2011年2月16日 21:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は,大阪弁護士会で行われた交通事故研修を受講してきました。
平成23年度からは,大阪弁護士会で専門法律相談制度を設けるそうで,各専門分野の研修を受けなければなりません。
私は,消費者保護,多重債務と交通事故の3分野について取り扱いたいと思い,研修を受けてきましたが,全部で8コマ!!
今日が最後の講義だったのですが,結構疲れました。
今日の講義は,大阪地裁の藤田裁判官が先日講演されたもののビデオ講義でした。
どれも基本的な事項ばかりなのですが,私たちが日常交通事故の事案を扱っていると見落としてしまいそうなことについて,たくさんのお話しを聞くことができ,大変参考になりました。
投稿者 吉岡康博 | 2011年2月15日 22:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は,大阪府消費者行政活性化事業の一環として行われている消費生活相談員の方向けのレベルアップ講座に講師として招いていただき,2時間半喋らせていただきました。
悪質商法と特定商取引法に関する講義だったものの,どうしても私の得意分野の金融商品が中心になってしまいましたが,消費生活相談員の方々には,熱心に聞いて頂きました。
ご質問などをお聞きしていると,消費者被害の最前線で戦われている消費生活相談員の方々の熱い思いが伝わってきて,私自身も頑張らなければならないと思いました。
これからも益々精進していきたいと思います!
投稿者 吉岡康博 | 2011年2月14日 22:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
先日,ある新聞で投資詐欺に関する記事を読みました。
その記事には,投資詐欺に遭った被害者の方の生々しい声が書かれた後,経済アナリストの方のインタビューで結ばれていました。
その記事の中で少し違和感を感じたことがあります。
経済アナリストの方は,「リスクをよく理解せずに投資に手を出してはいけない。」「周りの人に相談して欲しい。」というようなことを言われていました。
例えば,銀行に言って窓口行員の人に勧められるまま,リスクのことも考えずに投資信託を買って損をしたというのであれば,このお話しは妥当すると思います。
しかし,私が日ごろ接する未公開株詐欺やCFDまがい取引の詐欺事案の被害者の方は違います。
ほとんどの方が70代,80代の高齢者で独り暮らしです(しかも圧倒的に女性が多い。)。
こういった方には,別居している家族と接触する機会も年に数回しかなく,しょっちゅう顔を合わせて何でも語り合える友人もおらず,外出と言ったら1日1回のスーパーへの買い物というような「孤独」の中で詐欺業者から接触を受けた人が少なくありません。
また,誤解をおそれずに言えば,認知症とは言わないまでも判断能力に何らかの問題がある人もかなりいます。
私が相談中に「これは詐欺ですよ。」と言って説明し,よく理解されたはずなのに,数週間後にはまた同じ詐欺に遭ったり,私が業者から取戻したお金をお返ししたところ,そのお金を同じ手口でだまし取られたという人も決して少なくないのです。
これを読まれた方は,「そんなバカな。」と思われるかも知れませんが,そういった現実があるのです。
結局,詐欺業者の多くは,そういった判断能力が不十分で相談相手もいないような高齢者を探して接触し,甘い話しをもちかけて,その方の財産を全て奪っていくのです(下品な言い方ですが「骨までしゃぶり尽くす」のです。)。
詐欺商品の「リスク」を判断することもできず,周りの人に相談もできないまま。
何とか,こういった方々を守ることはできないのでしょうか。
投稿者 吉岡康博 | 2011年1月29日 19:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうかよろしくお願いします。
昨年は,あまりブログを更新できませんでしたが,今年はマメに更新して色々な情報(と私の日常)をお届けするようにしたいと思います。
<今年の目標>
1 仕事を正確・迅速にこなす!
2 フルマラソンで2時間40分台を出す!
3 引き続き語学の勉強を続ける!
4 新しい土地を旅行する!
年末には,どれだけ目標を達成できたか,このブログで振り返りたいと思います。
(1は絶対達成しないとまずいですが。)
それでは,本年も張り切って頑張ります!
投稿者 吉岡康博 | 2011年1月 5日 10:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
29日,30日と,新潟市で行われている先物取引被害全国研究会に出席するため,新潟に来ています。
29日には,250人が参加する熱気ムンムンの会場で,セミナーや発表があり,大変勉強になりました。
これまで自分が分かっているようで分かっていなかった知識も整理できて,来てよかった?と思いました。
30日は,5時半に起きて,早朝から新潟島をジョギングしました。
朝の日本海沿いを走るのは最高に気持ちよかったです。
今,ホテルからブログを更新しているのですが,この後の勉強会で船を漕いでしまわないか,ちょっと心配です。
投稿者 吉岡康博 | 2010年10月30日 07:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
最近,立て続けに通貨オプション取引の相談を受けました。
いずれも,相談者は法人で,本業が別にあるけれど,取引先銀行の法人営業部に勧められて通貨オプション取引を始めたというものです。
中には,貿易をしている会社で,為替リスクをヘッジする必要はあるものの,実需を遙かに超える通貨オプション取引を銀行の営業マンから勧められて始めたという方もいらっしゃいました。
通貨オプションの詳しい説明は割愛しますが,要は,円高が継続すると,毎年決められた回数,為替レートにより一定の金額を銀行に支払わなければなりません。
時には,数千万円といった金額になることも。
そのために,他の金融機関から借入れを起こして,支払いに充てることもままあります。
この支払いを逃れるために,解約することもできるのですが,そのときは,目の玉が飛び出るほどの違約金を請求されるため,結局,不利な取引を続けなければなりません。
取引開始当時,どの程度円高が予想されたのかは分かりませんが,いずれにせよ,一企業の実需を遙かにしのぐ量の通貨オプション取引を勧誘するということ自体,尋常なことではないと思います。
万一,こういった企業が破綻した場合,通貨オプションを大量に勧誘・販売した銀行側の責任が全く問われないということでもよいのでしょうか。
投稿者 吉岡康博 | 2010年10月24日 22:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
ただいま熊本に来ています。
今日と明日,熊本市内で開催される全国証券問題研究会に参加するためです。
今日は,少し前まで最高裁判所の判事をされていた弁護士の才口千晴先生の講演がありました。
どのようなお話をしていただけるのか,とても楽しみにしていたのですが,法曹として非常に勉強になるお話から最高裁判所時代の裏話まで,興味深く聞かせていただきました。
その中でも,「法曹の仕事は究極の価値の追求」ということを言われたことに,深い感動を覚えました。
自分たち法曹は,立場は違えど,それぞれの価値を究極まで探求してこそ,自分たちに価値が生まれるんだと。
忙しい中で日々の仕事に忙殺されがちですが,まずは自分の立ち位置をもう一度確認しなければならないなと思いました。
また,才口先生のお話で面白かったのは,通勤中に歩きながら歌を歌われていたことです。
最高裁に勤務し始めた最初のころは,森田健作の歌を軽快に歌われていたそうですが,そのうち最高裁での激務が続くと,「若者たち」という歌に変わり(だのに?,なぜ?,歯を食いしばり?,君は行くのか?,そんなにしてまで?)という歌に変わったそうです。
最高裁判所判事の仕事は想像を絶するほどの激務だそうです。
もっとも,退官前になると,才口先生の口から出る歌は,石原裕次郎の「わが人生に悔いなし」に変わっていったそうです。
私も才口先生には遠く及びませんが,一弁護士としてこれからも精一杯頑張っていきたいと思います。
投稿者 吉岡康博 | 2010年2月26日 22:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
明けましておめでとうございます。
今年は,このブログでできるだけタイムリーな情報を提供しようと思っていながら,最初の書き込みが1月8日になってしまいました(汗)。
なかなか景気が回復せず,明るいニュースも少ないですが,それを吹き飛ばせるようなブログにしていきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者 吉岡康博 | 2010年1月 8日 12:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
6月13日,プロレスラーの三沢光晴選手が広島での試合中に亡くなられました。
私と同年代の男性であれば,小学校の休み時間にプロレスごっこを経験した人が多いのではないでしょうか。
当時は,アントニオ猪木さん率いる新日本プロレスとジャイアント馬場さん率いる全日本プロレスが人気を二分していて,私は,どちらかというと全日本プロレスの方が好きだったのですが,その中で三沢選手扮するタイガーマスクが華麗な技を披露していて,私もマネをした(友達がタイガーのマネをして一方的に攻撃された)記憶があります。
高校,大学時代にもプロレスをテレビでよく見ていて,大阪府立体育館の試合も何度となく見に行きました。
司法試験の受験勉強をしていたころは,くじけそうになったときにテレビで三沢選手や小橋選手が歯を食いしばって戦う姿を見て,何度も何度も勇気づけられました。
司法修習生になってからも,何度かプロレスを見に行きましたが,三沢選手の入場シーンは何度見てもかっこよかったのを覚えています。
ジャイアント馬場さんが亡くなられて,三沢選手がノアを立ち上げられてからは,私も仕事が忙しかったこともあり,たまにテレビでプロレス観戦する程度になってしまいましたが,いつか機会があればまた府立体育館へ行ってみたいなと思っていました。
報道では,三沢選手が最近体調を崩されていたとも言われています。事故当日は,試合中に体の切れがなかったそうなので,体調不良の中で試合をして,受け身を取れなかったのかなと想像しています。
経営者としての心労も相当あったかと思います。
徳光和夫さんのお話しでは,周りのレスラーでお金に困った人がいれば,自宅を担保に入れてまで援助をしていたそうで,周囲の人にも色々気を配って大変だったのでしょう。
三沢選手の入場シーンをもう見ることができないのは,とても残念ですが,私も含め,多くのファンの胸に三沢選手の勇姿は刻まれていることかと思います。
三沢選手,これまでたくさんの夢をどうもありがとうございました。
どうか天国ではゆっくりとお休み下さいますように。
投稿者 吉岡康博 | 2009年6月16日 01:36 | コメント(2) | トラックバック(0)
以前にこのブログで紹介したプラン・ジャパンですが,私の元に私と友達になってくれる子供の写真とプロフィールが送られてきました。
ボリビアのチチカカ湖の近くに家族で住んでいる男の子だそうで,彼の年齢は,何と2歳!まだ文通どころか,言葉も覚えていない年齢です。
アンデスの民族衣装を着たお母さんに抱かれた可愛い子供の写真が同封されていました。
当分は,私が手紙を書くと,ご両親や兄弟が本人に代わって返事を書いてくれるんだろうと思います。
ボリビアと聞いてもほとんどイメージがわかないのではないでしょうか。
ボリビアのプロフィールを読むと,国土の大部分が高地にあり,農業や鉱物産業への依存率が高い国だそうで,富の偏在,貧困等が問題になっているそうです。
手紙を通じて南米ボリビアに住む家族といい交流ができればなと思います。
また経過をご報告します。
投稿者 吉岡康博 | 2009年6月 4日 00:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日,とある雑誌を見ていて「プラン・ジャパン」という記事に目が止まりました。
途上国の子供たちとともに地域開発を進める国際NGOへの寄付のことです。
→http://www.plan-japan.org/home/
以前から新聞広告で「フォスターペアレント」のことが書かれていたので何となくは知っていたのですが,今回改めてプラン・ジャパンのホームページを見たところ,とても面白くて興味がわいたので,入会してみることにしました。
毎月3000円からの寄付で,途上国の子供から定期的に手紙が届くそうです。
もちろん,こちらからその子供に手紙を書くこともできるそうです。
1か月に3000円という金額は,毎月1回飲みに行く程度のお金を節約すれば出すことができます。これで途上国の発展に少しでも貢献することができるのですし,アルコールの摂取量が減って健康になることもできて一石二鳥かも。
その上,これまで縁のなかった国で頑張っている子供と友達になれるのですから,一石三鳥と言えるのかも知れません。
申し込んでから半月ほどで私と友達になってくれる子供を紹介してもらえるそうで,今からとても楽しみです。
また,このブログで紹介をしたいと思います。
投稿者 吉岡康博 | 2009年4月18日 16:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
未公開株業者の調査でちょっと嫌な気分になりましたが,気を取り直して,大阪へ帰る飛行機の出発まで少し時間があったので,品川の近くにある泉岳寺へ行ってみました。
http://www.sengakuji.or.jp/index.html ←泉岳寺のホームページはこちら
泉岳寺は曹洞宗の寺院ですが,忠臣蔵の赤穂浪士が入山した場所で,四十七士のお墓があります。
私は,浅野内匠頭を「あさのないしょうどう」と読んでしまうほど漢字が読めない日本史オンチなのですが,私の友人が忠臣蔵の大ファンで,先日,念願の泉岳寺に行くことができてとても感激したという話しを聞いていたので,私も行ってみることにしました。
泉岳寺は比較的小さなお寺で,その境内は,穏やかですが厳かな雰囲気です。
討ち入り後にここまでやってきた赤穂浪士たちは,どのような心境だったのでしょうか。
また,敷地内には,四十七士墓所があり,四十七士と萱野三平(討ち入りを熱望したものの周囲の反対に遭い,討ち入り前に切腹)の供養墓の合計48の墓碑がありました。私は,「大石良雄」と書かれたちょっと大きめの墓碑の前で,当時の四十七士の心境をしばらくの間想像してみました。
友人が感動したという赤穂義士記念館は,時間が遅かったため,残念ながら閉館していました。
ほんのわずかの間でしたが,遠方出張の最後に,なかなかいい時間を過ごすことができたと思っています。
投稿者 吉岡康博 | 2009年2月 6日 21:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日は,千葉地方裁判所で裁判があったため,一日中出張でした。
千葉の裁判所は,JR千葉駅から歩いて15分くらいのところにあります。
古い建物ですが,裁判員制度に向けて現在新庁舎を建設中です。
裁判所のホームページも,庁舎が建て替え中のため,養老渓谷・粟又の滝の写真が掲載されています。
http://www.courts.go.jp/chiba/
↑↑↑ 裁判所のウェブサイトから ↑↑↑
裁判後に書記官の方に尋ねてみたところ,この新庁舎は,3月に完成し,4月から順次移転するとのことでした。
裁判が終わってから,電車で東京駅に戻ると,もう一つの仕事に取りかかりました。
最近,未公開株被害事件の相談を受けたのですが,その業者が会社として本当に実在するのか,怪しい雰囲気があったため,実際に確かめてみようと,業者のパンフレットに記載されている住所地まで足を運んでみました。
現場に行って驚いたのですが,住所地にあるビルの入口には,その業者の名前は一切掲げられていませんでした。
代わりにあったのは,「バーチャル事務所」を運営している業者の名前です。
バーチャル事務所というのは,事務所を持てない本人に代わって電話代行を行うとともに,本人あてに来た郵便物を受領する「事務所代行」の会社です。
未公開株の業者は,電話応対と郵便物の受領を代行してくれる「バーチャル事務所」に依頼し,あたかも会社の事務所が存在するような形を作って,違法な勧誘を続けているのです。
私たち弁護士はもちろん,警察にも容易に自分たちの実態を把握されないようにするためです。
予想はしていたものの,実際に業者の狡猾さを目の当たりにして,背筋が寒くなるものを感じました。
投稿者 吉岡康博 | 2009年2月 6日 20:49 | コメント(2) | トラックバック(0)
日弁連へ行った後,私のブログとホームページを作成してもらったビーオースタジオという会社へ行きました。
http://www.bostudio.co.jp/ ←ビーオースタジオさんのホームページはこちら。
ビーオースタジオさんへお伺いしたのは,私が立ち上げる新しいホームページと,ビーオースタジオさんが立ち上げている弁護士向けホームページ作成プロジェクトに関する打ち合わせを行なうためです。
ビーオースタジオ代表者の川添さんとは,去年の春に東京で行なわれた,とあるワイン会で知り合いました。
その後,たまたま大阪で一緒にお酒を飲む機会があったのですが,私と同じく大阪出身で,年齢も同じで,高校サッカー部に所属していたことが分かって(いわゆる悪ガキ同士!?),すっかり意気投合しました。
そして,ビーオースタジオさんが弁護士向けに特化したホームページ作成のプロジェクトを立ち上げるということだったので,私のホームページとブログを作ってもらうことになりました。
川添さんと話をするといつも思うのですが,とても研究熱心で,仕事も常に新しいことにチャレンジするな人だなーと,感心してしまいます。
特に私は,新しいものに疎い(?)ので,川添さんのような人と話をしていると,仕事・プライベートを問わずヒントになることが多いし,何よりも励みになります。
そんな川添さんに作ってもらった私のホームページやブログの出来映えは・・・。私がコメントするまでもないですね。
ちなみに,東京での生活が長い川添さんも,私と話をするときは大阪弁になります(^^)。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月30日 15:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日は,東京の日本弁護士連合会(日弁連)で消費者問題対策委員会がありました。
私は,この委員会の幹事をさせていただいているので,出席してきました。
日弁連の会館は,霞ヶ関にあります。
↓↓↓ 日弁連のホームページはこちら ↓↓↓
http://www.nichibenren.or.jp/
東京駅から霞ヶ関までは,地下鉄で2駅なのですが,私は,歩くことが好きなので,この日も皇居を歩いて行きました。
観光客の方々や,ジョギングをされている方がたくさんいらっしゃいました。朝の皇居は,東京の雑踏を感じさせることなく,仕事前にとても気持ちのいい空気を吸うことができました。
日弁連の消費者問題対策委員会では,様々な消費者問題に取り組んでいます。
私が所属している金融サービス部会では,金融商品にまつわる法制度やトラブルを取り扱っており,実際の投資被害の把握,法制度の研究・改善のための活動,各種監督官庁,団体との意見交換などを行なっています。
この日も金融サービスに関するいろいろな問題について議論をしました。
私が発表したのは,以下の2つです。
1 保険約款改正について
昨年,保険法が改正されました。100年ぶりの全面改正ということで,各保険会社ともそれぞれ約款の改正作業を行なっています。生命保険,損害保険とも,私たちの生活にとってとても重要なものですので,私が所属している大阪弁護士会,日弁連では,契約者である消費者にとって不利な約款改正がなされないよう,金融庁や保険業界に対して働きかけたいと考えています。
2 民法(債権法)の改正について
実は,民法の中の債権法も改正されようとしています。民法も明治時代に作られており,世の中の変動に合わせて少しずつ改正されてきましたが,今回,全面改正すべきでだとして,学者の先生方を中心に現在議論が進められています。
現在,私もこの改正の動きについて勉強中ですが,どうやらヨーロッパ(EU)の法律を参考に世界の最先端を行くような民法を作ろうとしているようです。
ただ,ヨーロッパと日本とでは,社会も国民性も大きく違いますし,法制度も異なります。日本の現実の社会やこれまでの日本の判例をきちんと踏まえることなく,私たちの生活にとって大切な民法が一般消費者に不利益に改正されることのないよう,弁護士としてきちんと研究・活動したいと思っています。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月30日 13:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
先日,離陸後に両エンジンが停止した旅客機を冷静な操縦でニューヨークのハドソン川に着水させ,乗客の命を救った機長のサレンバーガーさんが,事故後初めてサンフランシスコ郊外にある自宅に戻り,地元の熱烈な歓迎を受けたという記事が,今日のネット新聞に載っていました。
片方のエンジンが停止することはままあることらしく,パイロットも訓練を十分に受けているのですが,両方が同時に停止することは本当にまれで,日航や全日空のパイロットも年に一度,シミュレータで訓練する程度だそうです。
加えて,今回は離陸後で高度がなかったということなので,操縦のことが全く分からない素人の私たちでも,大変なことだったのだろうなと想像します。
サレンバーガーさんは,事故後も「日ごろ訓練を受けていたとおりのことをしただけ。」と謙虚なコメントをされていましたが,サンフランシスコに帰ってからも,「乗員全員が,訓練通りの仕事をしただけ」と言われていました。
一方,サレンバーガーさんの妻ロレーンさんも,「私は夫のことを知っているから,あの日の結果がどんなになるかは分かっていました。」と言われていました。
謙虚なコメントの中にとても偉大な信頼と愛を感じますね。
ロレーンさんは,続けて,「でも,私にとって彼は,毎朝私にお茶をいれてくれる人です。」というコメントを残されています。
このコメントを読んで,今夜は妻にお茶を入れてあげよう,という気持ちになった男性は,私だけではないはずです。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月26日 22:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
私と同じように投資被害の救済に取り組んでいる弁護士から,こんな話しを聞きました。
未公開株被害に遭って困っている方のところに,「投資被害の救済活動をしている」と名乗る者から電話がかかり,「依頼をしてくれればよいが,依頼しないと販売集団と共犯だとみなしてあなたにも責任追及していく。」などということを述べたそうです。
その後,その方のところにこんなFAXが届きました。
「金融商品110番 未公開株被害 消費者金融被害 全て解決!
金融商品110番よりご紹介頂いたお客様へ
当社,〇〇株式会社は,昭和59年より主に貿易関連会社として発足いたしました。昨今,当社の一般顧客の中でも,未公開株式による金融被害が相次いでおります。
そこで,当社では,この金融被害に対し,被害者の会を発足し,対抗措置を講じております。
当社,被害者の会担当よりお話しをさせて頂いた後,お客様のご意向と合致いたしました際には,当社が発足いたしております,被害者の会にご協力を賜ればと思います。」
まず前提として,被害者に代わって加害者である業者と交渉できるのは,資格を持った弁護士や司法書士(司法書士には金額上の制限があります。)に限られます。
市町村の消費者センターが「あっせん」という形で業者と交渉してくれることがありますが,これも条例という根拠に基づいて行われるものです。
「被害者の会」や株式会社は,このようなことができません。
このような文書を送ってきた者の真の意図は,もちろん分かりません。
ただ,私が想像するに,未公開株を販売した者と背後でつながっている者が,「金融被害回復」と言って被害者に近づいて自分に依頼させ,少額で示談が成立した形を取ってしまうのではないかと思います。
あるいは,「被害回復」のための「着手金」と題して,高額のお金をさらに詐取しようという目的かも知れません。
いずれにせよ,その方が未公開株の被害に遭ったことを知っていたのは,被害者(+家族)と加害者だけです。
未公開株業者の関連の者が被害者をさらに陥れようとしていたことは,間違いありません。
以前の日記で,大阪弁護士会でも投資被害110番を開催することを書きましたが,「110番」がこんなことに利用されているとは・・・。
世の中,一体どうなっているんだろうかと思いました。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月21日 21:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
1月に入ってから,未公開株とロコロンドン系の被害者からのご相談をいくつか受けました。
私が弁護士になりたてのころは,相談を受けるのは先物取引被害や証券被害がほとんどで,先輩弁護士の先生方にご指導いただきながら,被害救済の仕方を学んできました。
とりわけ当時は,高齢者を中心に高額の資金を預託させ,頻繁売買を行うなどして短期間で老後資金を失わせる「客殺し」のやり方に怒りを覚え,「何とかしてこのような被害がなくなってほしい。」と思いながら,投資被害に取り組んできました。
ところが,最近は,少し事情が変わってきています。
数年前から関係法令の改正により規制が強化され,たしかに商品先物業者によるあからさまな客殺し商法のようなものは減ったように感じます。
代わりに未公開株やロコロンドンなどの無登録の違法業者が明らかに増えています。
これらの業者が行っている取引は,違法・詐欺的なものです。
株や投資信託であれば,値上がりして儲かる可能性もありますが,これらの業者は,100%客が損をするように仕向けます。いわば,顧客が絶対に勝てないイカサマ賭博場に引き込むようなものです。
彼らは,会社を維持するのが目的ではないので,被害が大きくなってきたら会社を潰して逃げます。あるいは,会社名を変更してこれまでと同様の詐欺的な営業活動を行うところも少なくありません。
被害者として狙われているのは,70代,80代の高齢者ばかりです。
被害の手口も日々巧妙化・悪質化しています。
私から見ればおじいちゃん,おばあちゃんのような方々が,真面目にコツコツと老後資金を堅実に貯めてきながら,なぜこの年齢になって,こんなひどい被害に遭わされなければならないのかと思うと,怒りを通り越してやりきれない気持ちになります。
一日も早く,このような被害がなくなる日が来ることを願っています。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月16日 16:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は,裁判のために奈良地方裁判所へ行きました。
奈良地方裁判所は,近鉄奈良駅から徒歩数分のところにあります。
(裁判所のウェブサイトから)
最近できた感じのきれいな建物で,個人的にはデザインが気に入っています。
奈良公園の近くにあったせいか,裁判所の敷地内にある芝生の中に鹿が2頭いて,草を食べていました。
小さな鹿が穏やかな顔をして,静かに草を食べているのが,とても可愛かったです。
(写メールを撮ろうと思ったのですが,携帯を忘れてしまいました・・・。)
裁判所は,紛争が持ち込まれるところで,私もその紛争の処理のために裁判所へ行ったのですが,裁判前に鹿を見て,心が和みました。
そういえば,学生のときから奈良公園が好きで,何度も奈良に行ったのに,ここ数年は一度も行っていません。
温かくなったら,一度休日に奈良公園を散策しようと思いました。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月14日 00:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は,元日の日に,今年1年の目標を立てました。
毎年,目標を立てたことなどなかったのですが,今年は,自分がやるべきこととやりたいことをしっかりと文章化して,目標に向かって進んでいきたいなと思っています。
どんな目標を立てたかというと,
1 仕事
ア 仕事の処理を速くする。早く着手し,早く解決する。
イ 専門分野を1つ増やす。
2 プライベート
ウ 新たに語学の資格を取得する。
エ 今まで行ったことのないところへ旅行に行く。
の4つです。
アは,これまで以上に仕事の処理を速くして,依頼者へのサービスを図るとともに,??の時間を増やすために重要です。処理能力を早くすることも大切なのですが,やはり判断すべきところで迷わない・悩まないというのが大事です。これまで以上に勉強して知識を身につけるとともに,色々なことにチャレンジして,判断能力を磨きたいと思っています。
イは,投資被害以外の分野で1つ得意分野を作ることです。実は,やりたいことがいくつかあって,まだどれにするか定まっていなかったりします。早く決めなければ・・・。
ウは,学生時代から語学に凝っていた割には,使える知識が身についていないので,資格試験を受けることにして,それを契機にもう一度勉強をし直そうと思っています。今持っているのは,英検2級,仏検3級,ハングル検定3級ですので,この上を狙うのと,好きなイタリア語をやり直そうと思っています。今年中に英検準1級,仏検とハングル検定準2級,イタリア語検定3級のうちの2つは最低限ゲットしたいです!
エは,同じく学生時代から凝っている旅行ですが,最近は,面倒なのと臆病なのとで,同じようなところにばかり行っています。今年は,ちょっと変わったところへ行きたいなと思っています。
ちなみに,2月には,気の知れた友人とまたソウルへ行く予定です。韓国はなんとこれで14回目になります。
そんなわけで,今年1年も思いっきり仕事をして,思いっきり勉強し,そして思いっきり(ほどほどに?)遊びたいと思っています。
投稿者 吉岡康博 | 2009年1月 6日 21:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
本日,免許証の更新のための講習に行ってきました。
私は,ゴールド免許だったので(自慢?普段乗っていないだけ?),30分の講習を受けるだけで終わりましたが,講習をされていた方のお話しが意外に面白く,30分では物足りない気がしました。
また,昔々免許を初めて取ったときの新鮮な気持ちを少し思い出しました。
講習を受けるまではめんどくさいなぁと思っていたのですが,やはりこういうのは定期的に受けないといけないものだと思いました。
ところで,昨年,道路交通法が改正されて中型免許というカテゴリーができました。
これから普通免許を取る人は,5トン以上の自動車に乗ることができません。一方,改正前に普通免許を持っていた人は,既得権で引き続き8トンまでの自動車に乗ることができます。
そんなわけで,私の免許証の「免許の条件等」の欄には,「中型車は中型車(8t)に限る」という記載が入りました。
面白いのは,旧来,普通免許と大型免許を持っている人です。普通免許がある関係で,「中型車は中型車(8t)に限る」という記載が入ってしまうそうです。大型免許があるので,11トン以上無制限に乗る資格があるのに,「中型車は中型車(8t)に限る」と免許証に書かれるのはなんかヘンですね。
投稿者 吉岡康博 | 2008年10月 8日 19:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
初めまして!
大阪で弁護士をしている吉岡康博と申します。
こちらのブログでは,私が弁護士業務の中で学んだことや,業務内外のニュース,私のプライベートのことなど,色々なことについて綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿者 吉岡康博 | 2008年10月 6日 23:01 | コメント(5) | トラックバック(0)


